9件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

四万十市議会 2019-03-08 03月08日-03号

そのためには、数多く捕獲されているイノシシ鹿肉活用を進めることが必要だと思います。 それで、現時点でのイノシシ鹿肉、ジビエ料理としての活用状況について質問をしたいと思います。 昨今、ジビエ料理もテレビとか新聞などで紹介され、ジビエを食べたいという人も増えてきているのではないかと思います。全国の流れ、本県状況は現在どのようになられているのか、質問をいたします。

四万十市議会 2016-12-12 12月12日-02号

例えば、ちょっと臭いがあって食べれない肉とか、物すごいよい肉とか、物すごいさばいた後でないと分からないというような形もありますので、一定イノシシ活用方法につきましては、若干全てという訳にはいきませんけれども、鹿につきましては、例えば東京なんかでは、特にヘルシーな感じで、鹿肉というのは物すごい高い価格で取引をされているようでありますので、実際四万十市の中でもそういう形の活用をしていきたい、あるいは研究

高知市議会 2013-06-18 06月18日-03号

本県におきましては,既に高知県シカ肉処理衛生管理ガイドライン設置をされまして,大変にヘルシーでおいしいと人気が出ております香美市の鹿肉バーガーや鹿カツ丼などへの転用を図り,まちおこしへの起爆剤の一つとしております。 このたび捕獲数をふやしたイノシシについては,と畜場法に基づく検査の対象にされておりませず,食肉として供給する際の疾病確認解体時における衛生対策などの法定基準は設けられておりません。

四万十市議会 2013-03-12 03月12日-03号

また、処理施設につきましても、民間や自治体での設置の事例もありますので、現時点では市に対して鹿肉処理施設の整備について補助等要望は受けておりませんけれども、今後そのような設置に対する要望が出てきました際には、商品化や販路を含め要望された計画に対してどういった支援が可能であるかを検討していきたいと考えております。 

四万十市議会 2012-09-18 09月18日-04号

以前西土佐地域では、その鹿肉活用していくために事業を開始されたというふうに聞いておりますし、それが現在どのような効果が上がっているのか、そのことをお聞きしたいと思いますし、何よりももう高知新聞の記事にもあったとおり、捕獲しても捕獲してもその繁殖に追いつかないというのが現実でありますし、やはり私達の地域もそうですけれど、農業に携わる人達はほとんどが高齢者でありますし、なかなかやがてはそういった農作業

  • 1